ステップは大阪府、兵庫県認定の児童発達支援・放課後等デイサービス施設です。
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うちの子、なんだか育てにくい…
お子さんの悩みをお持ちのお父さん、お母さんへ
ステップはそんなお父さん、お母さん、お子さんをサポートします。
ステップは学習塾として50年の歴史と実績!
ステップの特色
- 学習に重点を置いています
- 約50年の学習塾の経験を活かし、お子さんに一人一人に合わせた学習指導をいたします
- 学習の補助として平均台やトランポリンなどを使い、五感教育にも取り組んでいます
- 学習能力が向上すると自信が付き、運動能力も伸びていきます
- 学習の補助として平均台やトランポリンなどを使い、五感教育にも取り組んでいます。
学習能力が向上すると自信が付き、運動能力も伸びていきます。
また逆に、運動能力が伸びると学習能力も伸びるといった相乗効果が期待できます。
そうなることによってお子さんの自立に繋がり、お父さんお母さんに希望が湧き、毎日が精神的にも肉体的にも楽になると考えています。
子供の力は無限です!
「この子は発達に遅れがあるから…」と諦めるのは危険です!
「伸びる時期」がその子その子で違うだけ。
「この子の能力を伸ばしてあげたい!」
と強い気持ちをお持ちの親御さまからのお問い合わせをお待ちしております。
天才・エジソンも発達障害だった!?
ご存知ですか?
あの有名な発明王トーマス・エジソン。
実は彼は現代で言うところのADHD(注意欠陥多動性障害)やLD(学習障害)やアスペルガー症候群など、いわゆる「発達障害」を持っていたと考えられています。
エジソンは「なぜなんだろう?」という疑問を強く持っていたため、教師を質問攻めにし授業を度々中断させていました。
そのためエジソンは、小学校をなんと3ヶ月で退学させられてしまいます。
しかし、元教師であったエジソンの母は彼の才能を信じ、自ら家庭で教師役をつとめました。
エジソンの他にもアルバート・アインシュタイン、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ガリレオ・ガリレイなど、天才と言われる人物で発達障害であったと言われている人は数知れません。
このように、発達障害では通常の学習において困難も多いのですが、周囲・社会に受け入れられることによりその能力が大きく開花することが考えられます。
エジソンは幼少期に母親という身近な存在からの理解を得、個性に合わせた教育を受けたことがその後の大成功につながったのでしょう。
天才とは、1%の閃きと99%の努力である。
トーマス・エジソン
当ホームページにおける「障害」の表記について
現在、各種自治体などを中心に「障害」を「障がい」と書き換える動きが広まっています。
一方で法律、新聞などでは「障害」と表記され、「障がい」の書き換えが一般的に浸透しているとはまだ言い難い状況です。
当ホームページでは「発達障害」をネット検索される一般のユーザー様の利便性を考慮して、「障害」の表記を用いております。